文部科学省補助事業 未来医療研究人材養成拠点形成事業「三重地域総合診療ネットワークの全国・世界発信」

コース共通必修科目

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統計学 (2単位)

目標
総合診療や地域医療などに係る疫学研究を実施する際に必要な統計学を身に付けます。

科目の内容
以下のような疫学研究に必要な統計学を学習します。

  1. Introduction (市川 周平)
  2. 良い研究とは何か? (市川 周平)
  3. 研究倫理とガイドライン (市川 周平)
  4. データセットの生成と記述統計 (市川 周平)
  5. 研究デザイン, 記述統計 (代表値とばらつきの指標, 95%信頼区間) (市川 周平)
  6. 記述統計 (代表値とばらつきの指標, 95%信頼区間) (市川 周平)
  7. 1要因の解析 (t検定, そのアナログ) (市川 周平)
  8. 分散分析 (1way ANOVA, 多重比較) (市川 周平)
  9. 分散分析 (2要因の分散分析, 交互作用) (市川 周平)
  10. サンプルサイズと検定効果量 (市川 周平)
  11. 2変数 (以上) の関係性の分析 相関, 単回帰分析 (市川 周平)
  12. 尺度構成 (探索的因子分析 / 検証的因子分析) (市川 周平)
  13. 臨床有意性 (MDC, MCID) (市川 周平)
  14. 重回帰分析 (1) 基礎・カテゴリ型独立変数 (市川 周平)
  15. 重回帰分析 (2) 多重共線性・交互作用 (市川 周平)
  16. 重回帰分析 (3) Rを用いた演習 (市川 周平)
  17. 診断精度の解析 (感度・特異度・ROC曲線) (市川 周平)
  18. リスクの解析 (市川 周平)
  19. 多変量のリスクの解析 (ロジスティック回帰分析) (市川 周平)
  20. 生存時間解析 (市川 周平)
  21. 非線形回帰と一般化線形モデル, 線形混合モデル (市川 周平)

疫学Ⅰ (2単位)

目標
総合診療や地域医療などに係る疫学研究を実施する際に必要な基本的な疫学を身に付けます。

科目の内容
以下のような疫学にかかわる項目を学習します。

  1. 臨床疫学概論・リサーチクエスチョン (関本 美穂)
  2. リスクとアウトカムの測定・臨床決断分析 (関本 美穂)
  3. 正規分布・信頼区間・2つの平均の比較 (関本 美穂)
  4. 治療の研究 (関本 美穂)
  5. サンプルサイズ (関本 美穂)
  6. 予後の研究 (関本 美穂)
  7. 論文の系統的検索(実習) (酒井 恭子)
  8. コホート研究の実際 (石崎 達郎)
  9. 予防の研究 (関本 美穂)
  10. 診断の定量化 (関本 美穂)
  11. 研究倫理 (浅井 篤)
  12. 分割表 (関本 美穂)
  13. 質問紙法・QOLの測定と評価 (鈴鴨 よしみ)
  14. メタ分析(I) (四方 哲)
  15. メタ分析(II) (四方 哲)
  16. 日本の医療制度 (関本 美穂)
  17. システマティック・レビュー (酒井 恭子)
  18. 医療の質の研究(I) (関本 美穂)
  19. 医療の質の研究(II) (関本 美穂)
  20. 医療経済学(1) (関本 美穂)
  21. 医療経済学(2) (関本 美穂)
  22. 医療の経済分析 (関本 美穂)
  23. ビッグ・データを使った研究 (関本 美穂)
  24. 論文の書き方 (関本 美穂)

疫学Ⅱ (1単位)

目標
総合診療や地域医療などに係る疫学研究を実施する際に必要なやや高度な疫学を身に付けます。

科目の内容
以下のような疫学にかかわる項目を学習します。

  1. 老年医学・地域医療における疫学概論 (大西 丈二)
  2. 質的研究 SCAT (大谷 尚)
  3. 保健・医療・介護制度と地域包括ケア (大西 丈二)
  4. 質問紙法と尺度 (大西 丈二)
  5. 高齢者総合評価1 総論 (梅垣 宏行)
  6. 高齢者総合評価2 各論 (大西 丈二)
  7. 栄養と疫学研究 (児林 聡美)
  8. レセプトを用いた疫学研究 (大西 丈二)
  9. 介護保険給付費データを用いた疫学研究 (大西 丈二)
  10. 介護予防データを用いた疫学研究 (大西 丈二)
  11. いろいろなデータを用いた疫学研究1 (小林 隆司)
  12. いろいろなデータを用いた疫学研究2 (大西 丈二)
  13. データの可視化 (大西 丈二)
  14. ヘルス・インフォマティクス1 (大西 丈二)
  15. ヘルス・インフォマティクス2 (大西 丈二)
  16. ヘルス・インフォマティクス3 (大田 祥子)
  17. 疫学研究と政策 (大西 丈二)
  18. まとめ (大西 丈二)

医学教育学 (1単位) ※アカデミック教育GPコース必修

目標
医学生の卒前における総合診療や地域医療の教育、地域で活動する医療職種の人材育成、多職種連携教育、そして住民の行動変容を起こす効果的方法などを実施できる人材を育成するために必要な医学教育の基本的、そして応用的知識を身に付けます。なお、選択科目で医学教育学を選択した学生(「アカデミックGP教育コース」参加者)のみ、この医学教育学が必修となります。

科目の内容
以下のような医学教育にかかわる項目を学習します。

  1. 臨床現場で教育理論を生かす(若林 英樹)
    implimenting education theories in clinical practice
  2. 外来や病棟での教育(若林 英樹)
    ambulatory care and bedside teachin
  3. 評価・アセスメント(若林 英樹)
    evaluation/assessment
  4. ポートフォリオで学ぶ家庭医療(大西 弘高)
    portofolio for family medicine training
  5. New Public Involvement with Visionary Hospital(四方 哲)
  6. カリキュラム開発(大西 弘高)
    Curricumum development
  7. 講義と少人数グループの教育(竹村 洋典)
    lecture and small group learning
  8. Peer Teaching, simulation, medical English(Daisy Rotzoll)
  9. 多職種連携教育(若林 英樹、後藤 道子)
    Interprofessional learning
  10. アウトカム基盤型教育(高村 昭輝)
    Outcome based Education
  11. 初期研修における総合診療領域の教育(北村 大、若林 英樹)
  12. メンターシップとコーチング(田口 智博)
    mentorship and coating in medical education
  13. 地域におけるワークベーストラーニング(吉村 学)
    work-based learning in community medicine
  14. コミュニケーション教育と模擬患者の養成(若林 英樹、後藤 道子)
    communication skill education and simulated patient training
  15. まとめ(若林 英樹)
    reflection and summary”

総合診療各論 (2単位)

目標
総合診療や地域医療にかかわる様々な事項の理解を深めます。

科目の内容
総合診療に係る様々なセミナーなどを受講し、総合診療の理解を深めます。

(a) 三重大学家庭医療学セミナー(毎月)
家庭医療にかかわる診療、教育、研究などのセミナーに参加して総合診療の理解を深める。
(b) 三重プライマリ・ケア塾(数カ月に1回)
主として全国から著名な講師を招聘して、総合診療・家庭医療にかかわる診療、教育、研究などのセミナーに参加して総合診療の理解を深める。
(c) 国際家庭医療フォーラム(年に約2回)
主として海外から著名な講師を招聘して、総合診療・家庭医療にかかわる診療、教育、研究などのセミナーに参加して総合診療の理解を深める。
(d) FMIMおよびSTEP(数カ月に1回)
総合診療・家庭医療にかかわる教育や指導の目標、方略、評価などのセミナーやワークショップに参加して総合診療の教育・指導を身に付ける。「アカデミックGP教育コース」参加者は参加が必修である。
(e) その他の講演など

※「総合診療各論」の内容は今後さらに追加される可能性があります。

※科目の内容は年度により変更がある可能性があります。

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