文部科学省補助事業 未来医療研究人材養成拠点形成事業「三重地域総合診療ネットワークの全国・世界発信」

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その他の事業

総合診療医学・家庭医療学のフェローシッププログラム

家庭医療・総合診療の専門性の上に、さらに得意分野ももったリーダーを育成するプログラムです。各分野における診療・教育・研究の能力を磨きます。

多職種協働のチーム医療プログラム

様々な分野の教育機関が協働し、ワークショップ形式の教育・研修を行っています。大学・学部を超えた多分野の学生によるワークショップの他、現職が参加するプログラムも実施しています。

教員
後藤 道子、吉本 尚、森 洋平、竹村 洋典、田口 智博、若林 英樹、市川 周平、四方 哲、辻川 真弓、吉田 和枝、横井 弓枝、林 智子、井村 香積、湯浅 美鈴、荒木 史郎、山本 秀孝、山路 由実子、川尻 純平、大越 扶貴、山路 克文、榎本 愁孝、守本 友美、飯沼 光生

目的
多専門職連携を実施し質の高い患者・住民ケアをチームとして提供できる医師や学生等、特に今後需要の増える在宅医療などで活躍できる地域の医療・介護・健康を支える多専門職連携を行うことができる総合診療医を養成する。

対象
医学部1~6年次生、初期研修医、後期研修医、総合診療医、総合診療に関連する大学院生、多職種学生等

期間
80時間の教育・研修を受けた、または実施した段階で修了となる。

履修科目等
卒前医学教育、卒後臨床研修(初期、後期)の各段階で多職種連携に係る下記の教育、指導に参加又は実施し、その合計が80時間以上であることが必要。

<必修科目参加、または実施項目>

  1. 卒前医学教育(対象:医学生、総合診療医、大学院生、多職種学生等)
    (1)家庭医療の協働実習、多職種連携に係るセミナー等
    (2)early exposure教育(「医療と社会」、「地域基盤型保健医療教育」)、
    共通教育「医学概論」内の「多職種連携について」の授業、研究室研究
    (家庭医療)での「多職種連携に関する研究」、臨床系統講義「家庭医療」
    における「多職種連携」、クリニカルクラークシップ(家庭医療)「多職種
    連携教育を含めた地域医療実習」(医学科学生、看護学生、薬学部学生など
    が同じ実習施設などで同時に教育を受ける。)
  2. 卒後臨床研修(対象:初期研修医、後期研修医、総合診療医、大学院生等)
    初期研修:オリエンテーションでの多職種連携教育法、初期研修指導法
    後期研修:家庭医療後期研修指導法、見える事例検討会、タウンミーティング参加等
  3. その他の生涯教育やワークショップ、講演、セミナーなど(対象:医学生、初期研修医、後期研修医、総合診療医、大学院生、多職種学生等)
    <選択科目>
    1.「総合診療のためのPhDコース」や「アカデミックGP教育コース」(多職種連携に係る研究の講義と研究実習)

評 価
・医学生については、本活動の前後および半年後で量的(アンケート形式)、質的(教員による聴き取り)評価を行なう。ポートフォリオを使用した形成的評価も実施。

・総合診療研修医においてはポートフォリオや360度評価、指導医評価等によってチーム医療の達成程度を評価する。また、模擬ケースを用いて、知識および技術に関する多専門職種連携能力を評価する。
・医学生、研修医、総合診療医等の医師がこのプログラムを修了すれば、修了証書を発行する。
・多職種学生や多職種医療従事者等についても、修了要件を満たせば修了証書を発行することとする。

受入目標人数
443名
*履修者数 2,157名 (2017年3月末現在)

多職種協働のチーム医療プログラム(補助事業)と成長分野等における中核的専門人材育成の戦略的推進事業(委託事業)の対象の違いについて(H25年度)

サポート体制

女性医師が復帰しやすい体制

女性医師が働きやすい環境作りの支援を行っています。女性医師のみならず配偶者についても産休が可能です。出来得る限り多くの医療施設(24時間保育や病児保育も可能)に保育所を配置しています。また、多くの講演会や行事においてはベビーシッターを用意しています。テレビ会議システムやe-learning を利用して在宅で知識レベルの教育・研修が受けられる環境を整備しています。

e-learning・テレビ会議システム

「総合診療医のためのPhD コース」と「アカデミックGP 教育コース」の共通科目はe-learning で受講可能です。また、研究や教育のトピックについての三重大学家庭医療学セミナー、臨床のトピックについての三重プライマリ・ケア塾なども、出来得る限りe-learning化されています。さらに三重のプログラムにご参加いただいている方は総合診療の臨床にかかわる火曜勉強会も視聴できます。

給与を受けながら学位を取得

後期研修医も、研修を続けながら三重大学大学院博士課程に入学して研究指導を受けられます。施設から給与を受けながら博士号を取得することが可能です。希望に応じて適宜、施設をご案内します。

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